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清源寺

清源寺
のどかな田園風景が広がる八木町。 大堰川にかかる鉄橋の大堰橋を渡ってしばらく、
道は田園集落の中を山々へ向かいます。民家の軒先を抜けると山際にお寺らしい
白い土塀や伽藍が見えてきました。ここが曹洞宗金龍山清源寺です。
清源寺 ◆木喰上人と十六羅漢◆ 
清源寺の羅漢堂には、木喰上人が彫り上げた木造の十六羅漢像や 釈迦像が収められています。 八木町の清源寺を、木喰上人が全国を巡っているうちに訪れたのが、 文化3年(1806)の10月でした。その頃には遊行造仏僧として、木喰上人の名は広く 知られるようになっていたのです。 
---苦行の聖 木喰上人--- 
十六羅漢像を彫った木喰上人とは一体どんな人物だったのでしょうか。 木喰とは、木喰戒を行ったことを意味し、したがって木喰上人と呼ばれる人物は何人もいます。 では木喰戒とは何か。それは五穀や十穀を断つ苦行です。 この丹波清源寺の木喰さんつまり木喰五行明満は、45歳から93歳で没するまで生涯それを続けました。 その上木喰上人明満は、江戸時代末期に全国を流浪しながら、おびただしい仏像を 彫り続けた、偉大な彫刻家としても知られています。
---木喰上人の最高傑作--- 

北海道、佐賀、新潟、静岡、山口、宮崎、木喰上人が彫った仏像は 全国各地に残されています。それは木喰明満が歩いた道に、点々と 足跡のように付いてまわっています。しかし、そのおびただしい数の木喰上人作の仏像の中でも、最高傑作だとされているのが、 ここ八木の清源寺、十六羅漢像です。 
十六羅漢像
 
■問合せ先
曹洞宗金龍山清源寺 
京都府南丹市八木町諸畑大谷口102 
TEL:0771-42-3743
 
 

お問い合わせ
商工観光課
TEL:0771-68-0050

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