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南丹市下水道事業経営戦略について

  2017年3月15日

1.経営戦略策定の目的など

 現在、南丹市の下水道事業などは、公共下水道1処理区、特定環境保全公共下水道5処理区、農業集落排水19処理区の計25処理区が稼働しています。また、公共下水道(雨水)については、園部町の市街地において公共下水道として整備計画を有しており、八木町の市街地においては平成28年3月に都市計画法上の新田川都市下水路、生津川都市下水路を廃止し、新たに公共下水道(雨水)に位置付け、今後必要に応じて事業化を図っていくこととしています。
 これら下水道事業などの整備は、事業着手が昭和61年度から平成15年度にかけて順次行われ、それぞれ平成7年度から平成20年度にかけて供用開始され、短期間で集中的な資本投資を行ってきました。これにより今日の快適で衛生的な生活環境、公共用水域の水質改善保全が図られ、下水道整備の効果を早期に発現できたと考えられます。
 しかし、今後はこれら既存の施設の老朽化に伴う改築・更新需要も集中して発生することが懸念され、人口減少に伴う収入減も見込まれるなど、下水道事業などの経営を取り巻く環境は厳しさを増しています。また、市町村合併前からの園部町、八木町を処理区とする桂川中流流域下水道事業は、市町村合併に伴い全事業区域が南丹市となり、合併後10年間の暫定期間を経て、平成28年4月1日をもって京都府から南丹市へ施設の移管が行われました。したがって、その後の管理運営は南丹市が行うことになり、併せて当施設の整備のために京都府が発行した起債の残額についても南丹市が承継することになり、本市の下水道事業などの経営にとって大きな影響があります。
 このような背景から、本市の下水道事業などの経営を将来にわたり安定的に維持し、必要な住民サービスを提供するため、中長期的な視野に立った経営の基本計画である「経営戦略」を策定し、経営の効率化と経営基盤の強化を図るものです。
 また、下水道事業などの公共サービスは市民生活や事業所の活動などに不可欠であり、下水道事業などの経営状況は下水道使用料の改定に影響を与えることから、市民を始め関係する方々に下水道事業の経営状況について理解を深めてもらうため、策定した「経営戦略」を公開します。


2.経営戦略の計画期間
 
 この経営戦略の計画期間は、平成29年度から平成38年度までの10年間です。
 ただし、本市下水道事業は平成31年4月に地方公営企業法の適用を予定していることから、法適用に伴い明確化された財政状況に基づき、平成30年度に法適用企業としての経営戦略を策定し戦略的な経営に向けた取り組みの充実を図る予定としています。

添付資料

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お問い合わせ
下水道課
TEL:0771-68-0054

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