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小児の予防接種

子どもの発育とともに外出の機会も多くなります。予防接種で免疫をつけ、感染症にかからないよう予防しましょう。
※平成28年10月1日から、B型肝炎予防接種が定期接種となりました。

●接種方法
 南丹市予防接種協力医療機関または京都府広域予防接種協力医療機関において個別接種となります。
 予防接種協力医療機関に保護者が予約をしていただき、母子手帳と予診票を持って予防接種を受けましょう。

※BCG予防接種は南丹市内の予防接種協力医療機関に限られますので、ご注意ください。

 

 ■B型肝炎ワクチン

・定期予防接種対象年齢:1歳未満 (※ただし、平成28年4月1日以降に生まれた方)
  注:母子感染予防のために抗HBs人免疫グロブリンと併用して組換え沈降B型肝炎ワクチンの投与を
    受ける場合は定期予防接種の対象外となります

・標準的な接種期間:生後2ヵ月から9ヵ月に至るまでに3回接種
  (27日以上の間隔で2回。更に、初回接種から139日以上を経過した後に1回接種)

 

■ヒブワクチン

・定期予防接種対象年齢:生後2ヵ月から5歳未満

・標準的な接種期間:初回接種を、生後2ヵ月から生後7ヵ月に至るまでの間に開始することが望ましい

接種回数

接種間隔

開始が、生後2ヵ月~7ヵ月になる日の前日迄の場合

初回

3回

初回:27日以上(標準的には56日まで)の間隔をおいて接種。

 

追加:初回終了後7月以上(標準的には13月まで)の間隔をおいて1回接種

 

※ただし、初回接種の2回め3回目が1歳を過ぎる場合は、接種することができず、追加接種に進むことになります。

追加

1回

開始が、生後7ヵ月~1歳の誕生日の前日迄の場合

初回

2回

追加

1回

開始が、生後1歳から5歳未満の場合

1回

 

 

■小児用肺炎球菌ワクチン

・定期予防接種対象年齢:生後2ヵ月から5歳未満

・標準的な接種期間:初回接種を、生後2ヵ月から7ヵ月に至るまでの間に開始することが望ましい

接種回数

接種間隔

開始が、生後2ヵ月~7ヵ月になる日の前日迄の場合

初回

3回

1歳までに、27日以上の間隔をおいて接種

※ただし、初回接種の2回目が1歳を過ぎる場合、および初回接種の3回目が2歳を過ぎる場合は接種することができず、追加接種に進むことになります。

追加

1回

生後1歳以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて接種

開始が、生後7ヵ月~1歳の誕生日の前日迄の場合

初回

2回

1歳までに、27日以上の間隔をおいて接種

※ただし、初回接種の2回目が2歳を過ぎる場合は接種することができず、追加接種に進むことになります。

追加

1回

生後1歳以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて接種

開始が、生後1歳~2歳未満の場合

2回

60日以上の間隔をおいて接種

開始が、生後2歳~5歳未満の場合

1回

 

 

■4種混合DPT-IPVワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ)ワクチン

・定期予防接種対象年齢:生後3ヵ月から7歳半未満

・標準的な接種期間:生後3ヵ月から12ヵ月に至るまでに3回接種(20日から56日までの間隔で接種)

 その後、12月から18月の間に1回接種することが望ましい

 

■DTワクチン(ジフテリア・破傷風)

・接種対象年齢:11歳以上13歳未満

・接種回数:11歳から12歳に達するまでの間に1回接種することが望ましい。

 

■BCGワクチン

・定期予防接種対象年齢:生後1歳未満

・標準的な接種期間:生後5ヵ月から8ヵ月未満の間に1回接種することが望ましい

 

■MR(麻しん・風しん)ワクチン

・定期予防接種対象年齢:生後1歳から2歳未満(第1期)、および年長児(第2期)

・標準的な接種期間:定期予防接種対象年齢時に、1回ずつ接種

 

■日本脳炎ワクチン

・定期予防接種対象年齢:生後6ヵ月から7歳半未満(第1期)、および9歳から13歳未満(第2期)

・標準的な接種期間:

 第1期:3歳児に2回接種(6日から28日までの間隔で接種)、4歳児に1回接種(初回接種終了後、おおむ
 ね1年経過後に接種)することが望ましい
 第2期:9歳から10歳までの間に1回接種することが望ましい

 

【日本脳炎ワクチン特例措置】平7年4月2日から平成19年4月1日生まれのお子さんについては、20歳未満まで定期接種の対象として第1期・第2期の接種不足回数分を受けることができます。(ただし、第2期は9歳以上に限ります。)詳しく、「日本脳炎 特例について」をご覧ください。

 

■水痘ワクチン(平成26年10月1日から定期接種になりました)

・定期予防接種対象年齢:生後1歳から3歳未満

・標準的な接種期間:初回接種は、生後1歳から1歳3ヵ月までの間に開始することが望ましい

 2回目の接種は、1回目終了後3月以上の間隔をおくこと。標準的には6月から12月の間隔をおいて接種することが望ましい

※ただし、今までに水痘(水ぼうそう)にかかったことがある方は、定期接種の対象となりません。

  また、既に任意接種を受けられた方は、その回数分は定期接種で受けることができません。

 

■子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチン 

・接種対象年齢:12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子

(いわゆる小学校6年生~高校1年生相当の女子。)

・接種回数:3回

・標準的な接種期間:中学校1年生相当の間に接種を受けることが望ましい。

※子宮頸がんワクチンについては、当分の間、積極的な勧奨を控えています。接種を希望されるかたは、「子宮頸がん(ヒトパピローマ感染症)ワクチン定期接種について」をご参照のうえ、受けてください。

 

 

●接種費用について

定期接種については、全額公費負担となります。南丹市予防接種協力医療機関または、京都府広域予防接種協力機関で、定められた接種期間・間隔の接種に限ります。

 

●予防接種を受ける時の注意

1.対象者は、南丹市に住所を登録されているお子さんです。

2.予防接種はできるだけ対象接種月齢の間の望ましい時期(上記「標準的な接種期間」参照)に受けるようにしましょう。

3.予防接種を受ける時は、「予防接種と子どもの健康」および母子手帳の「予防接種欄」をよく読んで接種しましょう。

4.接種時は、必ず母子手帳と予診票を持参しましょう。

5.個別接種は必ず予約をしましょう。

6.予防接種は健康状態の良い時に受けましょう。小児の場合は、お子さんの状態をよく知っている保護者が連れて行きましょう。

7.最近病気にかかった場合、病気の種類によっては一定期間予防接種が受けられないことがあります。

8.予防接種は、法律などに定められている期間・回数でない場合、実費負担となる場合があります。

添付資料

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お問い合わせ
保健医療課
TEL:0771-68-0016

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