森・里・街がきらめく ふるさと「南丹市」
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平成27年度市政懇談会での主な質疑応答

 昨年10月14日から11月28日にかけて、市内12会場で佐々木市長をはじめ松田副市長や森教育長、および市の幹部職員と、市民の皆さんが意見交換を行う「市政懇談会」を開催しました。
 懇談会では、市長が南丹市における地方創生の取り組みについて説明を行った後、市民の皆さんからさまざまなご意見やご提案、ご要望をお聴きしました。
 いただいたご意見などの中から、主な質疑応答の内容を、抜粋して項目別に紹介します。
 なお、各会場ごとの会議概要については、添付資料をご覧ください。

【項目】
■安心・安全の確保
■生活基盤の整備
■地域創生の推進
■地域活力の推進
■福祉の充実
■豊かな育ち・確かな学び
■地域産業の活性化
■市政運営の取り組み
■財政健全化の取り組み

 

安心・安全の確保

質問 回答 会場
 防災無線が整備されたが、耳が遠い方が多くなっている。CATVもあるので、連携して情報を流してほしい。

 CATVについては、南丹市独自の施策であり防災無線とともに活用することが重要と考えている。

旧西本梅小学校
 横田区では、公民館から独自の情報を発信しており、自主防災組織も立ち上げて運用している。今後、自主防災組織で専門家を育てる施策が市として作ってもらえるのか。また、自主防災組織への研修や指導をしてもらえるのか。

  自主防災組織の育成は大きな課題だと考えている。現状としてそれぞれの組織で活動内容は異なっている。指導者の育成や研修などについて今後検証していきたい。

国際交流会館

 胡麻地域では東胡麻のユースホールが避難先であるという放送があった。どのようにして東胡麻まで行けるのかと思った。以前は小学校であったと記憶しているが。地域の方が避難できる先を避難場所として設定していないのか。

 【総務部長】
 市が設置する避難所を収容避難所という。それ以外に一時避難所や臨時避難所として、地元の集会所などを活用している。必ずしも収容避難所に逃げなくてはならいないという訳ではない。危険であれば、安全なところに逃げていただくのが一番肝心である。市役所からは防災無線やCATVを活用して、いろいろな情報を流しているが、専門用語も使用しているので、今後はこうした事を含めて啓発していきたい。
日吉胡麻基幹集落センター

 高浜発電所に関する住民説明会が開催されるが、新聞報道によると一般住民はシャットアウトと理解した。これは市の意見が入った上でこのような説明会になったのか。30km圏内に美山町が入る。地域は美山でも同じ南丹市。市全体の問題として対応すべきである。また、原発に対する市長の考えは。

 今日までUPZの30km圏内の美山町において、区長を対象に2回説明会を開催している。今回も同じように説明会を行う。これは南丹市の責任で決定した。今回は区長のほか市議会議員、防災や社会福祉の関係者などにも入ってもらう予定である。なお、説明会の内容についてはケーブルテレビで放送も行う。質問については、当日の質疑応答に加え、市民の皆さんからも受け付け、関西電力や国に回答してもらう。 原子力発電やエネルギー政策については、国策として考えてもらわなければならない。原子力発電所の是非についても国の責任で決定される事項である。 旧西本梅小学校

 

生活基盤の整備

質問 回答 会場
 宮町の交差点を曲がるのが危険である。事故が起こっていることをよく聞く。早く対応できないか。

 以前からの課題である。本町の区画整理に併せて進めている。平成28年度早々にめどが付いてきた。園部大橋の改修も進めていくことになっている。地権者の皆さんにもご理解いただき、進めていきたい。

園部公民館

 八木にはロータリーの交差点がある。日本でも有数なロータリーと聞いた。計画時には撤去と聞いていた。安全で残すのなら問題ない。その先に交差点があるがそこにはインフラの整備がされていないのはなぜか。

 ロータリーの交差点は信号がなく、交差点に入りやすい。警察からもあの方式の方がいいのではないかと聞いている。今後の状況を見守りたい。ロータリー先のインフラ整備について、大薮地区既存集落における上下水道管の整備は既に完了しているが、都市計画道路沿道の上下水道管は未整備である。今後、宅地化の進行や街並み形成などを勘案し、地域での需要が具体的になった段階で上下水道管のインフラ整備を進める予定である。

八木公民館
 市街化区域において、短期間で緑化指定地域が各地権者の要望通りに設定されたが、果たしてそれは的を得た場所なのか、また検証されたのか。

 生産緑地は、生産緑地法に基づき市街化区域内において保全する「農地」として指定することにより、都市の緑地機能を確保するものである。また、「生産緑地地区の指定」は、南丹市が特定市であることから、市発足から5年以内に施行する必要がある。「生産緑地地区の指定」については、説明会を開催し、生産緑地法の趣旨をご理解いただいた上で、地区指定申請をいただいたものと理解しており、地区指定に向けて一定の要件を満たした農地について都市計画法の手続きを経て指定するものであり、「保全する農地」として適切に管理していただいているものと認識している。

八木公民館
 火葬場の関係はどうなっているのか。

 火葬場については、京丹波町と南丹市で運営する船井郡衛生管理組合が運営している。ご承知のとおり老朽化が進んでいる。話し合いを進めた結果、現在地での建て替えが決定された。地元の方にご理解いただき、詳細設計ができるよう進めているところである。

園部公民館

 

地域創生の推進

質問 回答 会場
 地方創生として定住促進を進める上で、働く場所を確保することで生産性の高い労働者や若者の定住を増やすことが重要ではないか。定住促進に関する方向付けはどのように考えているか。

 地方創生を進めるための基本目標の1つに、仕事を創出し、働く場所をつくることを掲げている。また農業をはじめとする一次産業で食べていける場所をつくることも重要だと考えている。併せて農業を活性化させるため、6次産業化を進めることで、地域の活性化を図っていけると思う。

旧神吉小学校
 空き家対策として、試しとして一度住んでもらうのも良いのではないか。

 空き家の有効活用は大事な事であるので、空き家バンク制度を設けた。また、定住促進を進めていくため、旧五ケ荘小学校に定住促進サポートセンターを開設した。提案いただいた仮住まいや一時的な滞在も大事な事だと思っている。京都府とも連携しながら空き家対策、活用に努力していきたい。 

日吉胡麻基幹集落センター
 空き家対策特別措置法が平成27年5月26日に施行された。危険家屋となった空き家に対して市町村の権限が公的に裏付けされたということ。空き家の有効活用だけではなく、空き家の危険対策を今後どのようにするのか、よく事案をつかんでほしい。立ち入り調査ができる権限も与えられているので、十分な対策をとってほしい。 

 空き家対策は大変厳しい課題である。今回、特措法ができたので、これも一つの有効な方法として、市民の皆さんの安全を守っていけるよう活用していきたいと考えている。

日吉市民センター

 人口の減少を、南丹市としてどのように分析され、人口減少の理由をどのように認識されているのかお伺いしたい。

 人口減少については全国的な現象であると認識している。社会構造が大きく変化していったのが最大の原因だと考える。
 経済成長が著しく進む中で、都市部への人口移動が進み、これによって都市集中が起きた。この流れが今日まで続き、地方における人口減少が続いてきたというのが現状である。
 さまざまな状況があるが、とりわけ高齢化、過疎化が加速度的に進んでいることを改善することに意味があると認識している。

美山文化ホール


 

地域活力の推進

質問 回答 会場

 旧五ヶ荘小学校の跡地をどう生かすかが大切になると思う。跡地を中心に地域づくりができ、そして地域が跡地を使ってまちづくりが進められたら、良いものになると思う。知恵と汗を出していただいて、積極的な取り組みをいただきたい。

 平成19年の廃校から今日まで市としても施策を講じてこれなかった点については、素直にお詫びを申し上げる。今回「住みよいむらづくり協議会」を設立いただき、平成27年の3月には小学校跡地の活用案もご提案もいただいたので、市としても活用の具現化に努力したい。地域づくりについても協働担当職員と相談いただく中で、進めていきたいと思うのでよろしくお願いする。 旧五ヶ荘小学校

 市職員の地域への参画について、本来の業務ではないが市長はどのように考えておられるのか。地域の消防団、区や農事組合の役員などさまざまな団体に参画されていると思うが、より職員の参画を強めていただき、担い手不足などの解消のため、頑張ってもらいたい。

 税金で生活をさせてもらっているのだから、地域住民の一人として、一般の方よりもより積極的に地域に入ることが必要だと思っている。このことが本来の業務にも生きてくると考えており、地域活動には積極的に参画してほしいと言っている。職員も理解していると思うが、本来業務の忙しさや家庭の事情など、個人の事情があるのでこの点はご理解いただきたい。  大野ふれあい館
 地域づくりは、地域住民が意識を持ってやっていかなければならないことは理解しているが、役員も毎年代わり難しい部分がある。地域を後押ししていただけるような施策として、集落に担当職員を配置し、衣食住を共にし、村おこしのプランニングをするような施策が必要ではないか。  地域おこし協力隊や集落支援員といった新しい制度を取り入れる中で、地域活性化の手立てをしていかなければならないと考えている。市職員も担当職員としてそれぞれの地域に張り付くというご意見も含め、どのような形が一番良いのか、検討を深めていきたい。 日吉市民センター


 

福祉の充実

質問 回答 会場

 超高齢化エリアであるがゆえに、税収などさまざまな問題があると思う。高齢化市町村らしい行政をぜひ検討してほしい。

 高齢化に対応した施策は重要であるが、地域によって実情や課題に違いがある。例えば、周辺部では移動手段の確保が大きな要因となっているし、市街地周辺でも高齢化は大きな課題となっている。それぞれの地域の実情に合わせた施策を講じる必要があり苦慮しているところである。

美山文化ホール
 へき地医療の問題として、障がい者医療についての課題が非常に大きいと感じている。障がい者医療のドクターなどの充実を前向きに検討してほしい。  地域医療の問題は大変大きな課題だと考えている。とりわけ慢性的な医者不足が最大の要因であるし、医者だけではなく看護師の不足などもある。障がいのある方への医療は、高度な知識や技術が必要な場合もあり、きめ細かで高度な医療を提供できる体制の構築に苦労しているのが実態である。しかし、市民の健康を守る、命を守るということは市政にとっても重要な課題であるので、厳しい課題ではあるがこれからも努力していきたいと考えている。 美山文化ホール

 将来、高齢化率はもっと高くなり、財政的に高齢者医療や福祉の関係がウエートを占めると考えられるが、何か考えておられるのか。

 元気な高齢者を増やしていくことが一つの方法だと思っている。単に寿命が延びるだけでなく、元気で、健康で、長生きしていただく施策を進めなければならないと考えている。 旧神吉小学校

 神吉にはデマンドバスが無い。高齢者が民間の公共交通機関を利用する場合の補助が考えられないか。

 公共交通手段の確保が大きな課題となっている。各地域にそれぞれ公共交通手段がある中で、補助的な手段として美山・日吉・八木地域でデマンドバスを運行している。神吉線のコースを含めて、どのように充実させていくかが課題である。また料金に関しても課題であり、地域公共交通会議で審議いただかなければならないと考えている。 旧神吉小学校


 

豊かな育ち・確かな学び

質問 回答 会場

 小学校再編に伴って、小さい子どもたちが安全に安心して学校に通える通学路を最優先で考えてほしい。また、通学路における交通安全対策についても進めてほしい。

 子どもがいるところは全て通学路である。これからもさまざまなご意見や、危険箇所などの現状を共有する中で対応していきたい。

美山文化ホール

 小学校再編時に全ての学校の校名、校旗、校章が変わる約束だったのに、なぜ園部はそのままなのか。

【教育長】
 教育委員会議の中で検討協議がなされ、「校名」に関しては、教育委員会の責任で案を決定することとした。その際、各中学校ブロックの地域名を冠することを共通の考え方として検討協議し、園部中学校ブロックの拠点校2校については、現行の校名に「園部」という地域名が冠されていることから、旧来から親しまれてきた「園部小学校」「園部第二小学校」という校名案にした。また、八木中学校ブロックの拠点校2校については、地域名を冠し、町内を流れる大堰川を挟んで東西の位置関係にあることから、「八木西小学校」「八木東小学校」という校名案とした。そして市長部局とともに、地域やPTAへの説明を進め、平成25年6月市議会において、学校設置条例の改正案が可決され、現在の校名となった。 

八木公民館

 神吉小学校が閉校したが、子どもと地域の方のつながりを保つため、敬老会やグラウンドゴルフなど地域の方が実施されている活動に、授業の一環として子どもたちが参加することや、平日の授業でも地域との交流の時間があれば良いのではないか。

【教育長】
 八木東小学校では地域の方々のご協力をいただきながら、遊びや体験の取り組みが進められている。そのような活動の中で、地域と子どもたちがつながり合う機会を設定することは可能だと感じている。ぜひ学校にそのような提案をしていただきたい。また、地域内での交流については、PTAの活動や地域の子ども会などと連携をとって進めるのが良いと思う。

旧神吉小学校

 宮島小学校がコウモリのすみかとなっている。修繕や穴埋めをしていただいたようであるが、まだ侵入していると聞く。衛生面において保護者は危惧している。

【教育長】
 コウモリの問題については、去年までは相当ひどい状態であった。1cm程度の隙間があれば入ってくる。体育館や校舎の2階の隙間から入ったようで、防御の対策をしてもらったところである。しかし、完全にはシャットアウトできていない状況である。何とかシャットアウトしたいと考えており、12月補正で予算を付けていただいたところで、これから工事を進めていく。

 知井小学校


 

地域産業の活性化

質問 回答 会場

 鳥獣被害が甚大である。有害鳥獣駆除や電気柵などの補助もいただいているが、思うように被害が減らない。有害鳥獣駆除を実施していただきたい。

 金網などを張り巡らせる防除と、猟友会の皆さんにお世話になり実施している有害鳥獣捕獲を進めているが、大変難しい状況である。今後も近隣の市町村とも連携を深めて有害鳥獣対策を進めていく。

旧神吉小学校

 丹波広域基幹林道については、京都府から管理が移管されたと聞いている。先日林道を利用したが、倒木や法面の崩落などが見受けられた。厳しい財政事情は理解するが、パトロールや必要最小限の維持管理も行っていただきたい。

 平成26年度に開通し、林道が立地する自治体に管理業務が移管されることになった。維持管理については頭を悩ませている部分である。距離も長く、日常的に利用される施設ではないので損傷個所などの情報が少ない。定期的な点検もしなければならないと考えているが、お気付きの点があればご一報いただきたい。適切な利用と維持管理に努めていきたいと考えているので、ご協力をお願いする。

旧五ヶ荘小学校

 小電力発電やバイオマス発電など林業の新たなプロジェクトについて、市として何か考えているのであれば聞かせてほしい。また、市独自のプロジェクトをつくることが人口減少を止めることにもつながると思うが。

 南丹市は国の指定を受け「バイオマス産業都市」に選定された。八木町では牛糞とおからを合わせて堆肥と液肥を作っている。また、その過程で発電もしており、さらに進めていきたい。美山町では小水力発電の取り組みもされており、これらも進めて特色を生かしたまちづくりをしていきたい。

大野ふれあい館

 南丹市として観光情報のPR活動をしているのか。外国人はインターネットで調べて来ている。有名でないところでも来ている。外国人には魅力があって、我々が見落としているところがあるかもしれない。普通の家を使って、泊まってもらうとかしてはどうか。

 我々が気付いていない魅力や地域資源を生かした観光、都市交流が重要だと思っている。観光は美山だけではない。日吉町の農村風景なども大変魅力のあるものだと思っている。定住促進で移住の希望が一番多いのは日吉である。農家民泊なども活動いただいており、胡麻地域でもグループが積極的に活動いただいている。市もそうした力も借り、連携しながらまちづくりを進めていくことが重要であると考えている。

日吉胡麻基幹集落センター


 

市政運営の取り組み

質問 回答 会場

 市役所の改築や八木駅舎の改築については多くの方が意見をお持ちと思う。市民の声を聞くシステムを考えていただきたい。

 市政懇談会は年1回となっているが、市役所、支所もあるので気楽に電話やお越しいただき職員に伝えていただければありがたい。また、市政へのご意見箱も設置しているのでご利用いただきたい。
 市民の皆さんが、まちづくりに参加していただける仕組みづくりを心掛けていきたい。

氷室の郷

 庁舎の改築の問題は、具体的にどこまで進んでいるのか。また、八木駅舎の問題についてどのようになっているのか知りたい。併せて、庁舎の改築と駅舎の改築でどちらを優先しているのか聞きたい。

 災害時の拠点となるべき市役所の本庁舎は、老朽化が著しい状況になっている。耐震についても厳しい状況であるため、庁舎の全体的な改築も含めて市役所の内部で検討している。合併特例債を活用して建築、改築を行うことが基本的な姿勢である。
 八木駅舎の改築については、JRの見解として八木駅西地区の土地区画整理事業によって、乗客数が伸びることが条件であった。本郷地区の皆さんに、区画整理に向け組合を設立いただいたところであり、これを受けてこれからJRと駅舎改築に向けて本格的な話し合いを進める。
 どちらを優先するのかについては、どちらも重要な課題であるため同時に進めていきたい。

氷室の郷

 合併して10年が経過した。成果と今後10年の対応を聞きたい。

 少子高齢化、人口減少といった厳しい社会情勢の中、合併したからこそ生き残れたと考えている。厳しいながらも財政の安定を取り戻せた。これからも地方創生、総合振興計画の内容を具現化していきたい。また、市民の皆さんの要望をできるだけ受け止めながら、住んで良かったと思ってもらえるまちづくりに取り組んでいかなければならないと考えている。

旧西本梅小学校

 南丹市は職員数が近隣の市町村に比べて多い。そのため、役職も多くなり必然的に人件費が上がってくると思うが、どうお考えか。

 職員数は、4町の合併のため他の市と比べて多い状況であった。その後、職員の適正化計画を作成し削減を進めてきた。南丹市においては面積が広いため、人口が同じところと比較しても、若干人数が多くなる。これは致し方ないと考えている。しかし、職員数の問題は指摘のとおり、人件費増大につながるため、職員適正化計画に基づき適正化に努めていくこととしている。

日吉市民センター


 

財政健全化の取り組み

質問 回答 会場

 南丹市は京都市に次ぐ広い地域で、それだけに行政の課題も多いが、地方交付税の関係でこの広がりをどの程度考慮していただいているのか。

 地方交付税の算定は、面積、人口、降雪地域などのさまざまな要件が加味され、全国で公平にするために地方交付税で措置をするという仕組みになっている。森林環境税を含めて今後どのように考えていただくのか、また地方交付税でどのように考えていただくのか、国に対して要望を強めていかなければならないと思っている。

日吉市民センター

 平成台について、契約済みも多くあるが、まったく売れる見込みが立っていないものがどのくらいあるのか。また、塩漬け土地が多数あると聞いている。南丹市にはどれぐらいの塩漬け土地があって、年間どのくらいの経費が掛かっているのか。

 平成台については販売が進んできたが、裁判所などの用地として確保していた大区画の土地がまだ空いている。個別の分譲地については10筆ほど残っている。
 南丹市においては、土地開発公社への債務が平成26年度末で約15億9,600万円だったが、今年度すべて買戻しをしたので、現在、いわゆる塩漬けの土地はない。今後、防災広場整備、道路事業、都市計画事業などの用地として活用していく。
 また、事業用地以外の土地については、現在のところ活用の予定はないが、引き続き処分などに向けて努力をしていきたいと考えている。なお、買戻しをした土地の維持経費については、草刈りの費用のみで、年間約30万円となっている。

八木公民館

 

添付資料

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情報政策課
TEL:0771-68-0065

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