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平成26年 新年のご挨拶

佐々木 稔納  市長

~1日も早い復旧を最優先の取り組みとして~

 

 新年明けまして、おめでとうございます。
 新しい年を、ご家族おそろいで、お元気でお迎えになられましたことと心からお慶び申し上げます。
 旧年中は、市政の運営に対し、それぞれのお立場から格別にお世話になりましたことに、まずもって心から厚くお礼を申し上げます。

 さて、昨年、9月15日の台風18号の影響によって降り続いた雨は、市域で総雨量311mm・時間最大雨量34㎜という記録的な豪雨となり、9月16日午前5時5分には、気象庁が初めての「大雨特別警報」を発表しました。
 南丹市におきましても、住家の浸水をはじめ、公共土木施設、農林施設、上下水道施設および社会体育施設などに甚大な被害をもたらし、まさしく人命の安全確保に関わる事態となりました。
 被災された皆さんに、心からお見舞い申し上げますとともに、被災ごみや家屋流入土砂の搬出・運搬など、災害復旧にご協力いただきました多くの皆さんに、改めてお礼申し上げます。

 市といたしましては、台風18号によって被った甚大な被害からの1日も早い復旧を、最優先の取り組みとして尽力してまいります。

 また、児童一人ひとりの豊かな学びと育ちを最大限に促すことができるための小学校の教育環境整備は、本市の重要な課題の1つであり、平成27年度および28年度の再編に向け、諸準備などを進めてまいります。
 
 南丹市のさらなる発展と地域の振興を図るため、大学との連携を進めており、これまでの佛教大学に加え、昨年秋には明治国際医療大学と、また今月には京都府立大学とも協定を結ぶこととしており、定住促進をはじめ、様々な分野において、住民自治組織や各種市民団体、企業、大学などと手を携え、知恵を出し合いながら、市民協働によるまちづくりを進め、「人々が住みたいまち」「住んで良かったと実感できるまちづくり」の実現に向け、南丹市総合振興計画を着実に実行して参る所存ですので、今後も市政の推進に変わらぬお力添えやご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、当初予算では、義務的及び経常的な経費を主とした骨格予算となりますが、厳しい財政状況の下、行政の継続性、緊急的な課題への対応など、年度当初から執行が必要な事業については、柔軟に予算編成をしたいと考えているところであります。

 結びに当たり、新しい年が皆さんにとって幸多い年でありますようご祈念を申し上げますとともに、南丹市にとっても明るい年となるよう、市政の推進につきまして、市民の皆さんのより一層の参画や、ご理解ご協力を賜りますことをお願い申し上げ、新年に当たりましてのご挨拶といたします。

 

平成26年1月

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    情報政策課
    TEL:0771-68-0065

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