森・里・街がきらめく ふるさと「南丹市」
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平成25年 新年のご挨拶

佐々木 稔納  市長

人々が住みたいまち、
人々が住んで良かったと実感できるまちづくりを目指して

 


 新しい年を、ご家族おそろいで、お元気でお迎えになられましたことと心からお慶びを申し上げます。
 旧年中は、市政の運営に対し、それぞれのお立場から格別にお世話になりましたことに、まずもって心から厚くお礼を申し上げます。

 さて、一昨年の東北地方太平洋沖地震に伴い発生した東京電力福島原子力発電所の事故から1年半以上が経過いたしました。
 南丹市におきましては、昨年3月に地域防災計画・原子力防災計画編(暫定計画)を策定し、避難訓練を実施するなど災害対策の準備を進めてきたところですが、昨年10月に、国が原子力防災対策に関する新たな指針を示されことに伴い、本年3月末までに本計画を策定する必要があります。
 今後は、国や京都府と連携を図りながら策定を進め、市民の皆さんが安心して暮らしていただけるよう、努力して参りたいと考えております。

 また、全国的にも人口減少や少子高齢化が著しく伸展する状況の中、南丹市においてもその状況は顕著であり、65歳以上の高齢者の方々が全体の3割を超える一方、小・中学生の数はこの5年間で3割減少するという状況です。
 まさに私たちが今日まで経験したことのない社会構造となり、地域社会においてもさまざまな課題が生じているところです。
 このような中、市といたしましても地域活力の維持・向上を図るさまざまな取り組みを進めるとともに、定住促進の取り組みを積極的に進めていかなければならないと考えています。
 併せて、将来を担う子どもたちが、より健やかに成長していくため、子育てに対する支援はもちろん、教育環境の整備を進めるとともに中学校給食の実施に向け努力をして参りたいと考えております。

 この他にも、安全な通学路の整備、市営バスやデマンドバスなどによる、より良い公共交通の実現、人権啓発活動の推進と学習機会の充実、多様な自然エネルギーの利用促進など、取り組まなければならない課題は数多くあります。また、市民の皆さんのニーズも多様化、高度化しており、市としては全力で対応しなければなりません。そのためにも、住民自治組織や各種市民団体、大学、企業など多様な主体と手を携えながら、市民協働によるまちづくりを進めていくことが重要であると考えています。
 そして、新たに策定いたしました「南丹市総合振興計画・後期基本計画」に基づき、「人々が住みたいまち、人々が住んで良かったと実感できるまちづくり」を目指し、さらに努力をして参りたいと考えます。

 結びにあたり、新しい年が皆さんにとって幸多い年でありますようご祈念を申し上げますとともに、南丹市にとっても明るい年となるよう、市政の推進につきまして、市民の皆さんのより一層の参画や、ご理解ご協力を賜りますことをお願い申し上げ、新年にあたりましてのご挨拶といたします。

 

平成25年1月

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    情報政策課
    TEL:0771-68-0065

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