担い手養成実践農場整備支援事業

2016年5月23日

制度の紹介


南丹市では、農業の担い手確保・育成を図る取り組みとして、「担い手養成実践農場整備支援事業」を実施しています。

この事業は、京都府、京都府農業総合支援センターなどと連携して、新しく就農を希望される方を対象に、技術習得から就農までを実践的な研修(最長2年間)を通して、地域で一貫して支援し、将来の地域農業の担い手として育成していくものです。この研修中は原則として、農地や農業機械・パイプハウス等農業用施設の賃借料、技術指導者への謝金等、研修にかかる費用を助成します。

詳しくは京都府のホームページをご覧ください。