南丹市地域脱炭素重点加速化事業(公共PPA事業)に係る事業提案の募集について

1 趣旨

南丹市では、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けた取組として、市が所有する公共施設への太陽光発電設備の導入及び再生可能エネルギーの地産地消を推進するため、PPA方式による事業提案を募集します。
本事業は、園部文化会館アスエルそのべを対象施設とし、太陽光発電設備及び付帯設備の設置、運転管理、維持管理並びに再生可能エネルギー電力の供給を行うものです。

2 対象施設

園部文化会館アスエルそのべ
(京都府南丹市園部町上本町南2番地22)

3 企画提案書の内容

本事業は、環境省の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業)」(以下「国交付金」という。)を活用して実施するため、国交付金交付要綱及び実施要領並びに南丹市地域脱炭素重点対策加速化事業補助金交付要綱に基づき提案すること。
提案に当たっては、別添「南丹市地域脱炭素重点対策加速化事業(公共施設PPA事業)仕様書」に基づき、次の事項を含む企画提案書を作成すること。

主な提案内容

(1)事業の実施方針
本事業の実施方針、事業実施体制及び設備の概要を示すこと。
(2)太陽光発電設備容量
太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値及びパワーコンディショナーの定格出力の合計値を示すとともに、両者のいずれか低い値を太陽光発電設備容量として提案すること。
(3)PPA単価及び経済性
契約期間20年間における固定のPPA単価、年間購入見込電力量、年間PPA料金、契約期間累計PPA料金及び既存電力料金との比較による年間削減見込額等を示すこと。
(4)希望補助金額
補助対象出力、希望する1kW当たりの補助金額、希望補助金額、補助金反映前及び反映後のPPA単価並びに補助金のPPA料金への反映方法及びその算定根拠を示すこと。
(5)発電量及び自家消費量
年間想定発電量、年間想定自家消費電力量、自家消費率及び年間想定余剰電力量を示すこと。余剰電力の売電方法についても示すこと。
(6)設備仕様及び構造安全性
太陽光パネル、パワーコンディショナー、架台その他付帯設備の仕様、配置及び施工方法並びに既存建築物の構造安全性について、仕様書に基づき必要な事項を示すこと。
(7)停電時の電源利用
停電時に利用可能な電源の供給可能容量、利用場所、切替方法及び想定負荷等を示すこと。
(8)維持管理及び事業実施体制
設備の監視、点検、故障時対応、修繕、機器交換、保証、保険、事業実施体制等を示すこと。
(9)今後の脱炭素に関する事業展開
本事業の実施を契機として、今後、市内又は地域において想定する再生可能エネルギーの導入、地域脱炭素の推進、地域事業者との連携その他の事業展開及び地域貢献に関する考え方を示すこと。
その他、企画提案書に記載すべき事項及び必要な提出資料については、仕様書を参照すること。

4 提出について

提出先及び提出方法

南丹市市民部環境課あてに郵送又は持参し提出すること。
※郵送の場合は、簡易書留によること。
※持参の場合は、市役所開庁日の午前9時00分から午後4時30分までを受付時間とする。

提出書類

(1) 様式第1号「企画提案書提出届」
(2) 様式第2号「企画提案書」

提出期限

令和8年10月20日(火)午後4時30分
※提出が無い者からの企画提案は受け付けない。

5 その他

提案が複数社からあった場合は、提案内容をもとに選考を行う。

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お問い合わせ

環境課
TEL:0771-68-0085