沿革

<南丹市 平成18年1月1日 発足>
【旧園部町】
 旧園部町は、昭和4年に園部村と桐ノ庄村、昭和26年に川辺村、昭和30年に摩気村と西本梅村を編入しました。
 また、昭和33年には、昭和31年に亀岡市に編入された東本梅村のうち、南大谷の一部と若森を編入し、園部町となりました。
 平成18年1月1日、八木町、日吉町、美山町と合併し「南丹市」となりました。
【旧八木町】
 大正4年に八木村が八木町となり、昭和26年に、吉富村、新庄村、富本村(明治27年に本庄村と富庄村が合併)を編入しました。
 また、昭和30年には、神吉村を編入し、八木町となりました。
 平成18年1月1日、園部町、日吉町、美山町と合併し「南丹市」となりました。
【旧日吉町】
 昭和30年に、世木村、五ヶ荘村、胡麻郷村の3村が合併し、日吉町となりました。
 平成18年1月1日、園部町、八木町、美山町と合併し「南丹市」となりました。
【旧美山町】
 昭和30年に、知井村、平屋村、宮島村、鶴ヶ岡村、大野村の5村が合併し、美山町となりました。
 平成18年1月1日、園部町、八木町、日吉町と合併し「南丹市」となりました。
  
< 市域の変遷 >
 
 

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