「定住促進関連事業の実用重視評価によるプログラム評価」の結果について

「定住促進関連事業の実用重視評価によるプログラム評価」の結果について

南丹市では、集落がIターン者などを迎えるための情報発信ツールとして、また移住者と受け入れ側の相互理解を促すツールとして、地域の魅力や集落維持などの基本的事項をまとめた冊子「集落の教科書」の作成を支援しています。

地域の団体が主体となり、集落支援員、地域おこし協力隊またはまちづくりデザインセンターと連携して作成された「集落の教科書」について、南丹市市民提案型まちづくり活動支援交付金を活用した「定住促進関連事業の実用重視評価によるプログラム評価」が実施されましたのでその結果を公表します。
 なお、本評価では、文章中心の報告書だけでなく、ビジュアル面も重視され2ページにまとめたもの(two-pagers)と、評価のプロセスと結果をまとめた政策評価動画を作成されていますので報告書と併せてご覧ください。

報告書:定住促進関連事業の実用重視評価によるプログラム評価‐新型評価による定住促進関連事業の評価と発信‐

評価者:京都府立大学公共政策学部 教授・上級評価士 窪田 好男 氏、博士後期課程2回生  池田 葉月 氏

報告書
政策評価動画

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TEL:0771-68-0019