訪問介護（生活援助中心型）の回数が多いケアプランの届出について

　指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準（平成１１年厚生省令第３８号）の改正により、平成３０年１０月から厚生労働大臣が定める回数以上の訪問介護（生活援助中心型）をケアプランに位置付ける場合には、介護支援専門員は当該ケアプランの届出が必要になりました。
　つきましては、下記の事項に留意して、保険者へ提出をお願いいたします。

上記回数には、身体介護に引き続き生活援助が中心である訪問介護を行う場合の回数は含みません。

　ケアプランを作成または変更した月の翌月末日までに、高齢福祉課介護保険係に提出してください。