Q101:学童保育・保育園における長期休暇中の昼食提供体制の改善について

ご意見

 長期休暇中の学童保育や、お盆期間の保育園において「お弁当持参」が必要となる日があります。
 特に夏休み・冬休みなどの長期休暇期間は、通常よりも弁当作成の回数が増え、早朝の準備や食材管理の負担が大きくなります。また、お盆期間の保育園でも同様に、家庭の事情により弁当準備が難しいケースが少なくありません。
 有償であっても構いませんので、外部の弁当業者や市内事業者と連携し、希望者が利用できる昼食提供サービスを検討いただけないでしょうか。

回答

 夏休みやお盆期間等において、こどもの昼食準備が多くの保護者にとって大きな負担と
なっている実情は十分に認識しております。
現在、施設設備の点検や職員の有給休暇確保などの背景から、お弁当の持参をお願いしておりますが、皆様が抱える早朝の準備や食材の保存リスクについては、本市としても重く受け止めるべき課題と捉えております。
 ご要望の「外部事業者と連携した昼食提供サービスの導入」につきましては、他市の事例
も参考に検討を行ってまいりますが、直ちに実施に踏み切ることは難しい状況にあります。
その理由として、衛生管理や配送体制の整備、事業者の確保といった課題に加え、日々の注文・集金管理、急な欠席対応、アレルギー確認等により現場職員の業務負担が大きく増加し、本来の「こどもたちの安全な保育・見守り」に支障をきたす懸念があるためです。
 また、昼食提供を実施するにあたっては、食中毒やアレルギー対策など安全・衛生基準の
徹底が不可欠です。
今回のご意見を真摯に受け止め、関係機関と連携しながら、保護者の皆様が安心して利用できる適切な体制のあり方について引き続き検討してまいります。
 今後とも、こどもたちが安心して過ごせる環境を整え、各施設の運営を推進していく所存
ですので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

秘書広報課
TEL:0771-68-0065